やまきみずえの歩み
▶︎現在
●下小山田町在住。里山の自然に囲まれ、たぬきと共存中。
●41歳、二児の母(2015年娘・2017年息子誕生)
●趣味:車中泊旅、DIY→家族4人が出ているベッドは手作り
▶︎子ども時代
母がダンスインストラクターをしていた影響で、小学生の頃から12年間、HipHopダンスに打ち込み、幅広い年齢層の皆さんに囲まれて育ちました。
中学校では応援団長やソフトボール部の部長として仲間をまとめる役目を担い、高校時代に大腿直筋の肉離れを経験したことをきっかけに、体の中の仕組みや機能解剖に興味を持つようになりました。
▶︎大学・専門学生時代
大学生になった私は、人生で初めて、自ら学びたい!と思える出会い、人が「知りたい!」「やってみたい!」から生み出すエネルギーの大きさを、身をもって体感した時期でもありました。
大学ではスポーツトレーナーの勉強にのめり込み、学内に設けられたトレーナールームで、さまざまな部活動の選手たちのケアに携わりました。
大学卒業後は、整形外科や整骨院に勤めながら夜間の専門学校に通い、さらに知識を深め、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。
大学入学から国家資格取得までの7年間、週末は社会人アメリカンフットボールチームにてトレーナーとして活動し、ケガの予防〜リハビリまでを実践的に学ぶ日々を送りました。
▶︎突然おとずれた人生の充電期間
そんな活力に満ちた20代後半、ある日突然、原因不明の一時的な意識喪失を起こし、救急搬送されるという出来事を経験しました。
これまで健康であることしか知らなかった私は体と心のバランスを崩し、当たり前の生活が当たり前に送れない日々を経験することに。
その経験を過去のこととして話せるようになるまで、実に5年ほどの時間がかかりました。
そんな経験を機に、暮らしや食の見直し、マインドフルネスの大切さに気付かされ、「心身の健康をカラダからアプローチ」をモットーとした自身の活動に繋がっていきました。
▶︎妊娠・出産・子育てを機に
自身の妊娠・出産を通して、産前産後の女性に対する情報提供や支援の少なさを実感。
また、子育てを通じて、社会が産業化から情報化へと大きく変化する中で、教育システムだけが旧来のまま取り残されている現実に直面しました。
その結果、子どもたちが時代の変化に翻弄され、苦しんでいる姿を目の当たりにし、「これからの学びの環境をもっと多様にしていくことが急務だ」と強く感じるようになりました。
仕事では、自身の経験をもとに、「カラダベースまちだ」として女性専門の出張施術やパーソナルトレーニング等を行い、その傍らで、2019年からは、仲間と共に地域で子育てサロンを立ち上げ、「自分らしく生きる引き出しを増やす大人の学び場」として、子育て世代がリアルに繋がる*しゃべり場*や、暮らしに関わる講演会の企画・運営なども行ってきました。